アメリカ旅行の基礎知識 準備・必要なもの

2016年3月現在

パスポート申請に関して

期限切れしてませんか?もう一度チェック!
滞在日数以上、残存期間があれば問題ありません。
日本を出国する日でなく、日本に帰ってくる日までです。
残存が帰国時まで有効なIC旅券又は機械読取式旅券(入国時90日以上が望ましい)。

ビザ

ビザ免除プログラム参加国の国籍であり、有効なビザ免除プログラム(VWP)パスポート条件に準じたパスポートを所持していること、ESTAが承認されていること、米国での滞在期間が90日以下であること、渡航目的が観光、商用であればビザは基本的に不要です。
但し、ESTA渡航承認が必要。2016年よりイラン・イラク・スーダン・シリアへの渡航歴のある方は査証が必要。

ESTA(電子渡航認証システム)

2009年1月12日より、日本を含む全てのビザ免除プログラム(VWP)対象国の方がビザなしで観光や商用で米国に90日以下の渡航をする場合はESTA認証が必要です。ESTAなしで渡米することはできません。ESTAの申請はESTA申請公式ウェブサイトからできます。

クレジットカード

アメリカでは身分証明書の役割を果たします。
たとえば、ホテルやクルマを借りるときは必ずクレジットカードの提示を求められ、これは料金を支払う、クルマを返すことへの保証としてみなされます。
もちろんショッピングの場面でも、サイン一つで買い物ができますし、旅行中の出番は多いはず。
一枚あると便利なクレジットカード、ぜひ現地に持参することをおすすめします。
(紛失に備えて、クレジットカード会社の連絡先は控えて持参してくださいね)

海外旅行傷害保険

もしもの時の力強い味方!
旅行にあたって、常備薬は必ず準備して出かけると思いますが、万が一に備えて海外旅行傷害保険に加入されることをおすすめします。
アメリカの医療費はとても高く、一週間の入院が伴うようなことになった場合は数十万~数百万にもなります。
掛け金により補償額もさまざまなので、自分に合ったプランを探してみてください。
ホットラインを設けていて現地で日本語のサポートが受けられる会社も多いです。

トラベラーズチェック&外貨

どちらが自分に向いている?
トラベラーズ・チェック(T/C)とは旅行小切手のことです。
サインしてはじめて通貨として使用できるので、日本と違い盗難の危険性などが高いアメリカでは現金を持ち歩くより安心です。
万が一、紛失や盗難にあっても払い戻しや再発行ができるというメリットもあります。
再発行の際には、未使用分のT/C番号、購入申請書の控え、発行銀行、発行日が必要になるので、T/Cを購入したらまず控えておき、T/Cと別に持参するようにしましょう。
T/Cの購入は外国為替取り扱い銀行で簡単にできますが、額面の1%の手数料がかかります。
使い方は、購入したその場で所定の欄にサインをしておき、使用時に別の欄に同じサインをする、というカタチです。
ただ、チップやちょっとした買い物、公衆電話使用する場合には、キャッシュ(ドル)がないと不便です。
スマートな支払いができるよう、あらかじめ現金も用意しておきましょう。
日本では外貨為替取り扱い金融機関や空港出発ロビーにある銀行でも両替ができます。現地でも空港や、ホテルなどで両替が可能です。ただ小さな町のホテルや銀行では両替できないこともあるので、計画的に持参したいものです。

カナダ・メキシコから陸路での入国

カナダやメキシコから陸路で最初に米国に入国する場合も、ビザ免除プログラム(VWP)を利用することができます。ビザ免除プログラム(VWP)参加国の国籍であり、有効なビザ免除プログラム(VWP)パスポート条件に準じたパスポートを所持していること、ESTAが承認されていることなどの条件を満たせば、往復航空券・乗船券の所持やビザ免除プログラム(VWP)参加航空会社または船会社を利用する条件は免除されます。ただし、陸路で入国する場合は入国審査官に渡米と帰国に要する十分な資金があることを証明する必要があり、入国地でI-94Wフォームの提出および国境入国料金を支払う必要があります。

グアム、北マリアナ諸島における特例

グアム、北マリアナ諸島へ45日以内の滞在である場合に限り、グアム、北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラムが利用することができます。この場合、ESTAの申請は不要ではありますが、入国審査時にI-736およびI-94を提出する必要があります。

外務省 海外旅行のトラブル回避マニュアル

⇒ 海外安全 虎の巻

 

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