どうもどうも、USしゅんです。
『フーバーダム( Hoover Dam )』に到着しました。こんなに大きいダムは今まで見たことがありません。生まれて初めて見ます。
現在の時間は13:30です。
この写真では小さすぎてわかりませんが、ダムの上にはたくさんの観光客がやってきています。そして、はるか下を見下ろして歓喜の声をあげています。
このフーバーダムの貯水量は約400億トンだそうです。ちなみに日本最大の湖、琵琶湖の貯水量でも300億トンありません。このダムがどれだけ大きいかがわかります。
実際に見てきた人間からすると、この写真では大きさが伝わってないような気がします。しつこいかもしれませんが、ダムの上にいる観光客の姿を拡大してみます。
このダムがどれだけ大きいかが、おわかりいただけましたでしょうか。
では、ダムの上へ立ってみたいと思います。駐車場にレンタカーを停めて、ダムの上まで歩いてきました。
でかいです。でかすぎます。
1931年に着工し、1936年に竣工したそうです。
※1935年に完成と書いてある資料もあります。
最初はボールダーダムという名前でした。
1947年に、ダムをつくった大統領の名前をいただいて、フーバーダムと改名されました。
それにしても、竣工した1936年といえば、日本はまだ昭和11年です。そんな時代に、アメリカはこのような大きなものを造れたわけです。
国力の差は歴然としていました。
そのような国と戦った、戦わねばならなかった日本を思って、なんとも言えない気持ちになりました。が、このコーナーの取材主旨から脱線するので忘れます。
それにしてもでかいです。
昔に作られたダムらしく、つくりはとてもシンプルです。ダムの上に立つ左の写真のような感じになります。壁は腰の高さしかありません。
高所恐怖症の人は、下を見下ろすことができないどころか、このダムの上を歩くこともできないかもしれません。
奥に傾いた鉄塔が見えています。最初は工事中か?と思いましたが、最初からこういう造りになっているそうです。
傾いた鉄塔の近くで撮った写真です。
送電線は、谷間の発電所めがけて落ちるように伸びています。
この写真ではわかりにくいですが、岩肌に無数の鉄塔がはりついています。そして、全て傾いています。今まで見たことのない、すごい風景です。それらから伸びている送電線もすべて、谷間の発電所へ続いています。
ダムの上を通過し、ミード湖を見下ろす駐車場へやってきました。何もかもが大きすぎて言葉を失います。
このフーバーダムでは、あまり日本人観光客を見かけません。
が、アメリカ人にとっては、ラスベガスの観光地といえばフーバーダム、というくらいの場所らしく、ラスベガスのナイトショーよりも集客率が高いそうです。確かにたくさんのアメリカ人がやってきていました。


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