どうもどうも、USしゅんです。
セントポールの市街地へやってきました。そこにあったのは、新しい建物と古い建物が、ケンカせずに調和しているステキな街でした。
個人的には、レンガを敷き詰めたような道路が印象に残っています。それは「歩くための道」という感じで、クルマは、ハタハタと静かな音をたてながら、遠慮しながら通り過ぎていきます。
セントポールの街を歩くと、スヌーピーでお馴染みの『ピーナッツ』のキャラクターがあちこちに現れます。ピーナツの作者、チャールズ・シュルツは、1922年にこの街で生まれたそうです。
キャラクターたちも、自然な感じで街の風景に溶け込んでいる=調和している感じでした。
セントポール観光局のマイケルさんが、同僚を一人紹介してくださることになりました。そしてやってきたのが、セントポールでもっとも歴史があるホテルでした。
『 Saint Paul Hotel 』
セントポールホテル
このホテルは何度か引越しをしています。
ルーツをたどると1856年まで遡りました。鉄道王ジェームズJヒル邸ができたのが1888年ですから、それよりも歴史があることになります。
さて、セントポールにやってきてから気になっていたことがありました。ビルとビルの間に連絡通路のようなものが通っているのです。しかも、それが何箇所もあります。
マイケルさんに尋ねると、その通路へ連れて行ってくださいました。
それは、『 Skyway 』スカイウェイという仕組みの空中通路でした。
『アメリカの冷蔵庫』と呼ばれているミネソタの冬は、尋常でない寒さになります。 もちろん雪も降りますし、積もります。そんな時に、建物と建物を結ぶ通路があれば便利だということで誕生しました。セントポールのビル街の2階部分は、この連絡通路で結ばれています。雪だけでなく、雨のときも便利ですね。
マイケルさんが、後から写真を送ってくださいました。外から見たスカイウェイです。
これは、スカイウェイの中に掲示してあったスカイウェイ・マップです。薄いグレーのものが通常の道路で、赤く描かれているのがスカイウェイです。
このスカイウェイはミネアポリス生まれだそうです。誕生したのは1962年ですから、けっこう歴史があります。
セントポールホテルへもどり、その中の
『 The St.Paul Grill 』
で、引き続きセントポールについてお話を聞かせていただきました。マイケルさんの同僚のアダムさんが加わっています(一番左の彼です)
セントポールは歴史のある街であること、を教えていただいたあと、その歴史を感じる店で夕食をいただくことになりました。
『 Forepaugh's 』
というお店です。もともと民家だったものがレストランになっています。民家といっても豪邸です。中にはいくつもの部屋がありました。
時差ぼけがひどくて、食欲がなかったので、軽い食事にしました。
と、誰かがデザートを持ってきたウエイトレスに質問をはじめました。この家で昔、使用人が自殺したというのです。ウエイトレスはにこにこしながら答えてくれました。実話だそうです。そしてオバケが出るという話もしてくれました。
お店のスタッフが、お客さまにそのお店の怪談を聞かせるなんて、日本では考えられない話です。が、この怪談はこのお店の宣伝になっているようでした。何組かの客が、その怪談の部屋を見学していました。
USしゅんも見学するか?と聞かれたのですが、怖かったので断りました。






コメントする