スカイウェイを歩きました

2007年10月01日
USしゅん
スカイウェイを歩きました

どうもどうも、USしゅんです。

セントポールの市街地へやってきました。そこにあったのは、新しい建物と古い建物が、ケンカせずに調和しているステキな街でした。

個人的には、レンガを敷き詰めたような道路が印象に残っています。それは「歩くための道」という感じで、クルマは、ハタハタと静かな音をたてながら、遠慮しながら通り過ぎていきます。

スカイウェイを歩きました

セントポールの街を歩くと、スヌーピーでお馴染みの『ピーナッツ』のキャラクターがあちこちに現れます。ピーナツの作者、チャールズ・シュルツは、1922年にこの街で生まれたそうです。

キャラクターたちも、自然な感じで街の風景に溶け込んでいる=調和している感じでした。

スカイウェイを歩きました

セントポール観光局のマイケルさんが、同僚を一人紹介してくださることになりました。そしてやってきたのが、セントポールでもっとも歴史があるホテルでした。

『 Saint Paul Hotel 』

セントポールホテル

このホテルは何度か引越しをしています。

ルーツをたどると1856年まで遡りました。鉄道王ジェームズJヒル邸ができたのが1888年ですから、それよりも歴史があることになります。

さて、セントポールにやってきてから気になっていたことがありました。ビルとビルの間に連絡通路のようなものが通っているのです。しかも、それが何箇所もあります。

マイケルさんに尋ねると、その通路へ連れて行ってくださいました。

スカイウェイを歩きました

それは、『 Skyway 』スカイウェイという仕組みの空中通路でした。

『アメリカの冷蔵庫』と呼ばれているミネソタの冬は、尋常でない寒さになります。 もちろん雪も降りますし、積もります。そんな時に、建物と建物を結ぶ通路があれば便利だということで誕生しました。セントポールのビル街の2階部分は、この連絡通路で結ばれています。雪だけでなく、雨のときも便利ですね。

スカイウェイを歩きました

マイケルさんが、後から写真を送ってくださいました。外から見たスカイウェイです。

スカイウェイを歩きました

これは、スカイウェイの中に掲示してあったスカイウェイ・マップです。薄いグレーのものが通常の道路で、赤く描かれているのがスカイウェイです。

このスカイウェイはミネアポリス生まれだそうです。誕生したのは1962年ですから、けっこう歴史があります。

スカイウェイを歩きました

セントポールホテルへもどり、その中の

『 The St.Paul Grill 』

で、引き続きセントポールについてお話を聞かせていただきました。マイケルさんの同僚のアダムさんが加わっています(一番左の彼です)

スカイウェイを歩きました

セントポールは歴史のある街であること、を教えていただいたあと、その歴史を感じる店で夕食をいただくことになりました。

『 Forepaugh's 』

というお店です。もともと民家だったものがレストランになっています。民家といっても豪邸です。中にはいくつもの部屋がありました。

スカイウェイを歩きました

時差ぼけがひどくて、食欲がなかったので、軽い食事にしました。

と、誰かがデザートを持ってきたウエイトレスに質問をはじめました。この家で昔、使用人が自殺したというのです。ウエイトレスはにこにこしながら答えてくれました。実話だそうです。そしてオバケが出るという話もしてくれました。

スカイウェイを歩きました

お店のスタッフが、お客さまにそのお店の怪談を聞かせるなんて、日本では考えられない話です。が、この怪談はこのお店の宣伝になっているようでした。何組かの客が、その怪談の部屋を見学していました。

USしゅんも見学するか?と聞かれたのですが、怖かったので断りました。

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