どうもどうも、USしゅんです。
セグウェイに乗ってやってきたのは、
Mill City Museum
製粉業の博物館でした。19世紀後半から20世紀初頭まで、ミネアポリスは世界の製粉工場と呼ばれていました。その軌跡が展示されている博物館です。
どこでもそうですが、工業地帯は海や川の近くに発達します。水源や運搬を考慮するからです。
ミネアポリスの工場地帯は、ミシシッピ川のほとりにありました。
この製粉工場は1965年に閉鎖され、1991年に火災にあってしまいます。と、1990年代後半からミネソタの史学会が動き始めます。製粉所の博物館を造ろうというのです。
そして、2003年にこの博物館が誕生しました。
博物館としては新しいのです。建物は古いですが、中の仕組みは最新です。
たとえばこれは、ミネソタの製粉業を学ぶアトラクション?です。客席そのものが大型エレベーターになっていて、移動しながら各階の展示物&ムービーを見学します。
説明はすべて英語です。USしゅんは英語が苦手ですが、説明に動きがあるのでなんとなく理解できます(多分)
もうひとつ観ておくべきなのが、
『 Minneapolis in 19 Minutes Flat 』
という19分のミニムービーです。
Kevin Kling という演出家が自ら出演しているミニムービーで、ミネアポリスの歴史をおもしろく分かりやすく説明&案内してくれます。
Mill City Museum の最上階は展望台になっています。ここから、ミシシッピ川を見下ろすことができます。
天気が少し悪いですが、眺めは最高でした。
Mill City Museum の中には、その鉄橋を走っていた貨物列車も展示されています。
けっこういろんなものが展示されています。
もちろん解説などは英語です。
USしゅんのように英語が苦手(というかダメ)な人は、事前学習してから行かれることをオススメします。効率よくまわって、いろんな情報・知識を吸収しましょう。
このあと、Mill City Museum と並んで建てられている、
『 Guthrie Theater 』
も見学させていただきました。
2006年にオープンしたばかりの劇場です。
この建物はできたばかりですが、ミネアポリスの演劇の歴史はとても古いものでした。この劇場のルーツがオープンしたのは、1963年だそうです。
スタッフの方に、中を案内していただきました。が、残念ながら、ほとんどの場所は撮影禁止でした。演出家や美術担当者の著作権があるものばかりだからです。
セグウェイに乗りながら見上げたでっぱりは、撮影OKだったので写真を撮ってみました。
古い鉄橋の名残か何かだと思っていたのですが、違いました。Guthrie Theater 建設の際に新たに造られたものだそうです。
このでっぱりは、ミシシッピ川に向って伸びています。そして、先っぽが途中でなくなっています。『永遠に続く橋』なのだそうです。






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