どうもどうも、USしゅんです。
ダルース観光局のジーンが、急に道の途中でクルマを停めました。何かと思ったら、そこにボブ・ディランの名前がついた道がありました。
あれ? ボブ・ディランはヒビング出身では?とジーンに尋ねたら、笑いながら教えてくれました。ボブ・ディランは、ダルースで生まれて、ヒビングの町で育ったそうです。
続いて、駅のような建物に案内されました。今は使われていないようですが、かなり大きな建物です。
その建物の案内には、
St. Louis County Heritage and Arts Center
という名前が書かれていました。直訳すれば、『セント・ルイス郡と芸術遺産を展示してある場所』です。ジーンは、その中にある『スペリオル湖鉄道博物館』というところに連れて行ってくれるようです。
スペリオル湖鉄道博物館
Lake Superior Railroad Museum
1860年代後半に鉄鉱石の鉱業がはじまり、ダルースは栄えはじめます。スペリオル湖を利用した湖運の拠点として発達していったわけです。ヒビング( Hibbing )が栄え始めたのと同じ時期ですね。
鉄道は、そのダルースと、州の首都であるミネアポリスを結ぶように造られました。
鉄道そのものは今も残っていますし、現在も物流の現場で利用されています。が、飛行機が登場する前の、人々の交通手段として利用されていた鉄道の姿は今はないわけです。
スペリオル湖鉄道博物館は、その、鉄道が輝いていた時代の様子を伝える博物館です。
建物の中は列車だらけでした。時代の違う列車たちが、キレイな状態で並んでいます。そして、この建物は、当時の駅をそのまま使っているようです。
これは鉄道好きでなくても好奇心を刺激されるのではないでしょうか。
屋外の展示物を見学していたら、目の前に突然、ディーゼル機関車が現れました。そして、とまっていた蒸気機関車を連結し.....
走り去っていきました。
すごい迫力です。
そのほか、
当時の駅舎の中や....
再現されている、駅員さんの部屋などを見せていただきました。本物ばかりですし、見た目にも珍しいものばかりなので、英語がわからなくても楽しめました。
※英語が苦手な方は、電子辞書でも持っていけば、もっと楽しめるかもしれません。
除雪機関車も展示してありました。ダルースにはスカイウェイもありました。本当にこのあたりの積雪はすごいようです。冬のダルースも見てみたい、と思いました。






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