スペリオル湖鉄道博物館

07年10月04日
USしゅん

スペリオル湖鉄道博物館ダルース観光局のジーンが、急に道の途中でクルマを停めました。何かと思ったら、そこにボブ・ディランの名前がついた道がありました。
あれ? ボブ・ディランはヒビング出身では?とジーンに尋ねたら、笑いながら教えてくれました。ボブ・ディランは、ダルースで生まれて、ヒビングの町で育ったそうです。

スペリオル湖鉄道博物館続いて、駅のような建物に案内されました。今は使われていないようですが、かなり大きな建物です。

スペリオル湖鉄道博物館その建物の案内には、
St. Louis County Heritage and Arts Center
という名前が書かれていました。直訳すれば、『セント・ルイス郡と芸術遺産を展示してある場所』です。ジーンは、その中にある『スペリオル湖鉄道博物館』というところに連れて行ってくれるようです。
スペリオル湖鉄道博物館
Lake Superior Railroad Museum

スペリオル湖鉄道博物館1860年代後半に鉄鉱石の鉱業がはじまり、ダルースは栄えはじめます。スペリオル湖を利用した湖運の拠点として発達していったわけです。ヒビング( Hibbing )が栄え始めたのと同じ時期ですね。
鉄道は、そのダルースと、州の首都であるミネアポリスを結ぶように造られました。
鉄道そのものは今も残っていますし、現在も物流の現場で利用されています。が、飛行機が登場する前の、人々の交通手段として利用されていた鉄道の姿は今はないわけです。 スペリオル湖鉄道博物館は、その、鉄道が輝いていた時代の様子を伝える博物館です。

スペリオル湖鉄道博物館建物の中は列車だらけでした。時代の違う列車たちが、キレイな状態で並んでいます。そして、この建物は、当時の駅をそのまま使っているようです。
これは鉄道好きでなくても好奇心を刺激されるのではないでしょうか。

スペリオル湖鉄道博物館入場料は季節によって違うようです。
ですが、基本的に、
大人 $10.00
子ども( 3~13歳)$5.50
※2歳以下無料
詳細は、スケジュール&料金ページをチェックしてご確認ください。

スペリオル湖鉄道博物館屋外の展示物を見学していたら、目の前に突然、ディーゼル機関車が現れました。そして、とまっていた蒸気機関車を連結し…..

スペリオル湖鉄道博物館走り去っていきました。
すごい迫力です。

スペリオル湖鉄道博物館そのほか、当時の駅舎の中や….

スペリオル湖鉄道博物館再現されている、駅員さんの部屋などを見せていただきました。本物ばかりですし、見た目にも珍しいものばかりなので、英語がわからなくても楽しめました。
※英語が苦手な方は、電子辞書でも持っていけば、もっと楽しめるかもしれません。

スペリオル湖鉄道博物館除雪機関車も展示してありました。ダルースにはスカイウェイもありました。本当にこのあたりの積雪はすごいようです。冬のダルースも見てみたい、と思いました。

次回 ⇒ ダルースから、一路サウスダコタ州を目指します に続く


  1. ミネアポリスに到着2. セント・ポール探索へ出発
  3. 鉄道王ジェームズJヒル邸を見学4. セントポールをうろうろする
  5. スカイウェイを歩きました6. セグウェイに乗って行こう
  7. ストーン・アーチ・ブリッジをセグウェイで!
  8. 博物館を見学しました9. ミネアポリスの街の中
 10. ライト・レール/ハイアワサ・ライン11. ラディソン・ブルーミントン
 12. 北へ向って走れ!13. ヒビング( Hibbing )という町で
 14. ヒビングは今15. スプリットロック灯台
 16. ダルースを目指して17. 夜のダルース
 18. ダルースの水族館 19. スペリオル湖鉄道博物館
 20. ダルースから、一路サウスダコタ州を目指します
 21. ラピッドシティに到着22. バッドランズ Badlands
 23. ラピッドシティの夜 Rapid City24. マウント・ラッシュモア国立記念碑
 25. マウント・ラッシュモア国立記念碑 4人のアメリカ大統領
 26. クレイジーホース Crazy Horse
 27. クレイジーホースの顔のところまで行きました
 28. 針のような街道・ニードルハイウェイy29. ミネアポリスの夜

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