ダルースの空港は、とても小さいものでした。が、そこは人々にとって身近な場所のようでした。日本の鉄道の駅のような感じなのです。
アメリカには航空会社が何十社もあるといいます。アメリカという国の大きさをあらためて感じた気がしました。
次の目的地について、モクさんが説明してくれました。なんと、隣の州『サウスダコタ』まで行くそうです。サウスダコタの観光局の方から、取材依頼をいただいたのだそうです。なんとも光栄な話です。
が、ダルースから直行便がないので、ミネアポリス・セントポール国際航空まで戻って、飛行機を乗り継ぎます。
小さな空港は、やってくる飛行機も小さいようです。乗り込む際に操縦席の様子が見えるほど、飛行機は小さいものでした。
ダルースからミネアポリス・セントポール国際航空までは、約40分かかりました。
都会に戻ってきました。
人口約8万5000人の町から、75万人クラスの大都市へ戻ってきたのです。すれ違う人々の動きが速いように感じます。
それにしても、ミネアポリス・セントポール国際航空は大きい空港です。
コンコースだけで7つあります。
そしてここには、ノースウエスト航空とサン・カントリー航空の本部があります。
そして、わがリンクUSA発行人のモクさんは、かつてノースウエスト航空の役員でした。
たとえば.....
この巨大なミネアポリス・セントポール国際航空の標識に、日本語表示を加えたのは、このモクさんなのです。
日本を飛び出して活躍していても、日本を一番愛しているモクさんなのでありました。
次の目的地は、サウスダコタ州の
ラピッドシティ『 Rapid City 』です。
モクさんが教えてくれました。
ラピッドシティは、サウスダコタ州第2の都市だそうです。第2の都市ですが、人口は約6万人しかありません。ダルースの人口が約8万5000人ですから、ダルースよりも小さな町のようです。そんなところに何があるのか。
なんとそこは、アメリカを代表する4人の大統領の顔が並んだ岩山があるところでした。その写真なら見たことがあります。
ミネアポリス・セントポール国際航空から約2時間後、飛行機が下降体制に入りました。どんなところに着陸するのか?とわくわくしながら窓の外を見てみました。
そこにあったのは、ただ、でこぼこしているだけの、何もない大地でした。






コメントする