どうもどうも、USしゅんです。
クレイジー・ホース記念碑
Crazy Horse Memorial
を見学したあと、我々は帰路につきました。ミネアポリスへ帰るのです。空港まで、サウスダコタ州観光局のテイラーが送ってくれたのですが、ちょっと回り道してくれました。
その道は紅葉していてとてもキレイでした。テイラーは紅葉を見せてくれるためにこの道を選んだのか、と思っていたら違いました。もっとすごい風景が待っていたのです。
そこにあったのは巨大な岩でした。
巨大な岩の中を道路がつっきっています。
岩の中をつっきっているトンネル?は、クルマ一台がやっと通れるほどの大きさしかありません。大型車は通ることができないでしょう。
やってきたのは、カスター州立公園です。その自然公園の中の道が、岩山の中を突っ切っているのです。
それにしても、不思議な場所です。岩は、いろいろなカタチをしています。
硬い岩がこういうカタチになるまでに、かなりの年月が経っていると思われます。
ちなみに、カスター州立公園は全米で二番目に大きな面積を持つ州立公園です。メインはあくまで草原地帯の風景だそうです。でも、目を引くのは、こちらの風景のような気がします。
あくまで、USしゅんの意見ですが。
わざとなのか、やむを得ずなのか、いたるところに、岩に穴をあけただけのトンネルがありました。大きさは、どれもクルマ一台がやっと通れるサイズです。
テイラーは、この岩のトンネルを通過するたびに、クルマのサイドミラーを閉じていました。
見晴らしのいい場所へやってきました。ここでテイラーが教えてくれました。この道の名前はニードル・ハイウェイ『 Needle Highway 』というのだそうです。
確かに、岩山が針(ニードル)山のようです。
いくつかの岩のトンネルを抜け....
やがて下界へ降りてきました。
牧場には大きな干草がたくさん転がっていました。これから冬になると、このあたりは雪に包まれ、牛たちの食べる草がなくなってしまいます。それで、今のうちに干草をたくさん作って、冬に備えているそうです。
ラピッドシティの空港です。昨日、この空港へ降り立ったばかりで、まだ丸1日経っていません。が、そんな短時間しかいなかったとは思えないほど、中身の濃い取材をさせていただけました。テイラーに何度もお礼を言いました。
15:00ちょっと前に、ラピッドシティを経ちました。
窓の外には、何もない風景が広がっています。やってきた時には、殺風景に見えたこの風景が、なんだか温かく懐かしく思えました。
2時間かけて、ミネアポリスに帰ってきました。時差の関係で、市内へ入ったころには、外はすっかり暗くなっていました。
それにしても、ミネアポリスは、サウスダコタとは比べ物にならないくらい都会です。



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