アーカンソー州といえば

09年02月04日
いけだか

全米一のコメの産地


アーカンソー州といえばこんにちは!
私が、アーカンソー州と聞いて、まず思い浮かべたものは「ビル・クリントン」でした。
そして…正直なところ、他のものはピンとこなかったのです。
ところが、アーカンソー州は意外と日本人にもピンとくるエピソードのある州でした。

アーカンソー州といえばコーンパイプをくわえた姿で有名なダグラス・マッカーサーは、州都リトルロック生まれです。
マッカーサーの父は軍人で、このリトルロックが当時の任地だったのだとか。
1880年、マッカーサーは陸軍キャンプ地の宿舎で生まれました。

アーカンソー州といえばその時の宿舎がこれです。
この2Fの一番左の部屋で生まれた、と言われているそうです。
ダウンタウンにあるここは、陸軍キャンプの跡地で、現在はマッカーサー・パークと呼ばれる公園になっています。
この公園には、さまざまな文化施設が建てられ、市民の憩いの場なんだそうです。

アーカンソー州といえばアーカンソー州の最大の産業は農業です。
おもな収穫物は大豆、綿、麦、そして米です。
アメリカ国内の米の収穫高の45%は、ここアーカンソーで占められており、実は「全米一のコメの産地」でもあります。

アーカンソー州といえばこれは、イズベル農場で作られているコシヒカリのパッケージです。
アーカンソー州は、全米一の米どころではあるのですが、作られている品種はインディカ米と呼ばれる粒の長いお米が主流です。
ところが、イズベル農場を経営するイズベルさんは、この地では珍しくジャポニカ米を長年作っている方なのだそうです。

アーカンソー州といえばアーカンソー州まで来て「コシヒカリ」の響きを耳にするとは思いませんでした。
とにかく手がかかり、栽培も難しいといわれるジャポニカ米をアメリカの広大な農地で育てるというのは、相当大変なはずです。

アーカンソー州といえば経済水準は低めと言われるアーカンソー州ですが、見渡す限りの広大な農地からはのどかな雰囲気を感じます。
大豆や米などの生産量も多く、「自給自足の自信」からくる余裕なのかもしれませんね。

次回 ⇒ 30.お腹いっぱい南部料理をいただきました  に続く


  1.音楽の街、メンフィスを目指して
  2.SLEEP INN AT COURT SQUARE HOTELに到着 
  3.メンフィス観光に出発です
  4.マッドアイランドリバーパークへ
  5.ミシシッピリバーミュージアム
  6.ダウンタウンへ戻ることにしました
  7.トロリーでビールストリートへ
  8.メンフィスの見どころが集まっていました
  9.ロックンソウルミュージアム 
 10.サンスタジオシャトルに乗ってグレースランドへ 
 11.グレースランドマンションツアー その1 
 12.グレースランドマンションツアー その2
 13.サンスタジオへ 
 14.夜のビールストリートを歩いてみました 
 15.まだまだビールストリートを散策 
 16.いよいよドライブに出かけます! 
 17.ブルースの聖地 クラークスデールを目指して 
 18.デルタブルースミュージアム
 19.一路、オックスフォードへ 
 20.エルビスゆかりの地 トゥペロ 
 21.ミレニアムマックスウェルハウスホテル 
 22.ヒストリック・ブロードウェイ
 23.カントリーミュージックの殿堂博物館 その1 
 24.カントリーミュージックの殿堂博物館 その2 
 25.アーカンソー州 リトルロックへ 
 26.ビル・クリントン大統領センター 
 27.リトルロックのダウンタウン 
 28.リトルロック危機の舞台 
 29.アーカンソー州といえば 
 30.お腹いっぱい南部料理をいただきました 
 31.メンフィス最後の夜
 32.南部ともお別れです 
 33.デトロイト空港レポート その1
 34.デトロイト空港レポート その2

 


 ビル・クリントン大統領センターアーカンソー州議事堂
 旧州議事堂マッカーサー公園
 アーカンソー州知事邸セントラル高校

コメント (2)

ピンときたなんて立派ですね。
私、なぁんにも浮かびません。
まして前のブログにありましたクリントン博物館があることすら知りません。
ブログで勉強になります。
ずっと気になっていたことがあります。
ドライバーの方って男性ですか?
こばれ話を期待してしまう私です。

>車ネダ 妻さん
コメントありがとうございます☆
私もこの仕事を始めて、クリントンさんの施設を知りました。
ホント、ピンときたのはクリントンさんだけだったんです。お恥ずかしながら・・
でも意外な結びつきを知り、なんだか嬉しくなってしまいました~ アーカンソーはのどかないいところでしたよ。
さて、ご質問にお答えします。
ナッシュビルからリトルロックまで全速力?で、6時間休みなしで走る、なんてハードスケジュールだったのもあり、男性のドライバーさんにお願いしました~

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