レンタカーの旅 5日目の行程
カリフォルニアのドライブ旅行5日目をレポートさせていただきます。

引き続き、サンタ・バーバラからサンフランシスコまで、海岸線のパシフィック・コースト・ハイウェイ「PCH」に沿って北上して行きます。
ルートはこんな感じです。地図上の「D」がサンタ・バーバラです。
サンタ・バーバラ

サンタ・バーバラのモーテルです。前の晩、いろいろ探してやっと空きがあったのでチェックインしたところです。
しかし、普通のモーテルなのに部屋代が税込み130ドルとは高いです。週末のサンタ・バーバラでは仕方ないと、一人で納得しました。(でも、この程度のモーテルなら50ドルが普通です)

幸い雨は上がりましたが、どんよりとした天気と朝早いせいで、メインストリートには華やかさがありません。

昨夜通りがかった時には、雨模様にもかかわらず、どこから出てきたのかと疑うほどの賑わいだったのですが。

名物の桟橋の近くは、ペリカンが休んでいたり、かもめ?が群れで飛んでいたり、アメリカのリビエラにふさわしい風景です。

桟橋には、レストランやギフトショップが並び、車でも入っていけて駐車場まであります。

ホテルやモーテルが並ぶ、海沿いの通りです。
大きなリゾート・ホテルは見当たりません。
土地が無いのか、そういうコンセプトの通りなのでしょうか。
ソルバング

次が、世にも不思議な町ソルバングです。ここに移り住んだ先祖がデンマークの人たちだったそうで、自然に町がデンマーク風になり、今では、それを売り物に観光客を集めている様です。(そのようにノースウエスト航空の機内誌で紹介されていました)
日本でよくある「町おこし」のような、一時期の企画モノとは違う様です。

パン屋もチョコレート・ショップもおみやげ屋さんも観光案内所もすべて、デンマーク風でした。それに、車道も歩道もきれいです。ノースウエスト航空の機内誌では、レストランやコーヒー・ショップも紹介していましたが、残念ながら覚えていませんでした。

モーテルまでデンマーク風?で、周りには、農場や牧場、ワイナリーまで有りました。

近くの風景もヨーロッパ風に見えます。

ピスモ・ビーチ

又、ビーチに戻ります。ピスモ・ビーチという町に寄りました。小さなこじんまりした町とビーチがあるところです。

桟橋に向かって歩いていると、突然長蛇の列に遭遇しました。
「10年賞をもらっているチャウダー」と書いてあります。私はクラム・チャウダーが大好きなので、空いた頃を見計らって後で立ち寄ることにしました。
日曜日のせいか、ローカルと観光客が半々の様な感じです。

一時間ほど散策して戻ったチャウダー屋さんの列は、さっきの半分位になっていました。
さすがの人気店、手際の良い客さばきでそんなに待たせません。

もちろん、ここではチャウダーを注文しました。
パンをくりぬいてチャウダーを注いだブレッド・ボウルにしました。
なかなか美味しかったです。
モロベイ

モロベイに到着しました。
湾の中に大きな岩(島?)あると聞いていたので立ち寄ってみました。(確かにありました)

観光客向けのレストランやサーフ・ショップもありますが、ここはまぎれもない漁村です。


カンブリア

ロサンゼルスとサンフランシスコのほぼ中間、カンブリアに到着しました。

オールド・タウンは芸術家の町であることをテレビで見たことがあったので、せっかくなので立ち寄ることにしました。

テレビで紹介されていたガラス工芸作家のギャラリーでオーナーと世間話をしました。
残念ながら、芸術のことは苦手なもので、作品のことは話せませんでした。


PCH沿いの景色

天気も悪く暗くなってきたので、次に泊まるモントレーへ向かいます。
途中のPCH沿いの景色は、こんな天気でもそれなりにダイナミックで楽しめます。

象アザラシの生息地もあります。



展望台から見える、海岸線には100頭ほどがいましたが、ほとんどが死んだ様に寝ていました。
ビッグ・サー
ビッグ・サーと呼ばれる地域の海岸線です。
「運転に最大の注意をはらうのを忘れず」に、景色を楽しみながら北に向かってドライブします。

【パシフィック・コーストHwy3 Monterey ~ San Francisco に続く…】
カリフォルニア・ドライブ紀行
#1 ゲッティ・センターに寄り道、そしてローンパインへ
#2 歴史地区マンザナを訪問、デス・バレーへ
#3 カリフォルニア・ルート66
#4 パシフィック・コーストHwy1 Los Angeles ~ Santa Barbara
#5 パシフィック・コーストHwy2 Santa Barbara ~ Monterey
#6 パシフィック・コーストHwy3 Monterey ~ San Francisco