こんにちは、ヒデッキーです。旅のレポートを続けます。

キャピタルリーフの開拓者たちが昔住んでいたヒストリックホームにやってきました。
1872年に最初に移り住んで以来、20世紀半ばまで平均10家族がこの地に住んで、主に果物を作っていました。

これは庭先にあった昔の洗濯機です。

1908年に建てられたこの家は1969年まで実際に人々が住んでいました。
その当時の様子を再現しています。

ダイニングです。

キッチンはまるで大草原の小さな家の舞台みたいです。

寝室です。

子供、それも赤ちゃんのお部屋のようです。

ここには可愛いお土産屋さんも併設されています。

ここで売られているパイは有名です。

アメリカのスイーツにしては甘くなくあっさり素朴な味でした。
