アセラ特急に乗車

11年03月23日
いけだか

アムトラック アセラ特急


こんにちは!いけだかです。レポートを続けます。


ボストン・ニューヨークレポート

私たちが乗るのはPM12:15発のアセラ特急です。7番ホームからの出発のようですね。


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TRACK7と書かれたゲートを出ると、目の前にホームがあります。


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そして、ここに待っていたのが… アセラ特急です!
アセラ特急は、ボストンニューヨークフィラデルフィアワシントンD.C.を結ぶ特急列車です。
さあ、早速乗りこみましょう!

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車体には、座席の種別が書かれています。日本でも自由席か指定席か、はたまたグリーンかがわかるようになっていますが、そんな感じです。


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ここはファーストクラス車両のようですね。


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私たちが今回乗るのはビジネスクラスです。アセラ特急にはファーストクラスとビジネスクラスしかありません。いわゆるコーチクラスはないんですね。
あ、でも、ビジネスクラスと一口にいえど、こんな車両があるんですよ。左上に描かれている、唇に指をあてるイラストでわかるでしょうか。
ここは、ビジネスクラスのクワイエットカー(Quiet Car)です。ここでは、おしゃべりや携帯の使用などが禁止されています。一人でゆっくり旅を楽しみたい時や、静かに休みたい時などにはいいですね。


アセラ特急の車内の様子


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私たちは、普通のビジネスクラスに乗車しました。座席は指定されていませんので、空いているところに座ります。この日は平日の昼間だったからか、そんなに混雑していませんでした。平日の朝夕は、ビジネスマンの利用が多く混み合うことも多いんだそうです。


日本では電車内での携帯電話の通話はマナー違反とされ、電話がかかってきたらデッキに移動して… なんていうのが一般的ですよね。
しかし、このアセラ特急に乗ってわかったのですが、電車の中での携帯電話での通話が多いんですよ~ 声をひそめるとかあんまりないような…
取引の内容や、上司の愚痴まで丸聞こえ…でした。あはは
ビジネスマンの利用が多いこの特急ならでは!なのかもしれませんね。クワイエットカーをわざわざ設けている理由がよくわかりました。


さて、車内の設備をいくつかご紹介します。


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まず、座席の頭上には大きな物入れがあります。


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貴重品以外の大きな荷物は、車両の入り口付近にある荷物置き場を利用することも可能です。


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長距離列車ですので、トイレもありますよ。


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ドアを開け…


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トイレの中にある洗面スペースも広々です。


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ちなみに、カフェカーもあり、簡単な食事はとれるようです。


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座席にはメニューが備え付けられていました。


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サンドイッチ、スープ、スナックなど、小腹を満たすには充分ですね。


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PM12:15、定刻どおりアセラ特急はサウスステーションを後にしました。


アセラ特急の車窓から につづく】


いけだかのボストン・ニューヨークレポート (ボストン編)



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