こんにちは!橋本次女です☆レポートを続けます。
1日目の宿泊先、パークシティ・マリオットの大きなベッドでぐっすり眠ったおかげで気持ちよく目覚めることができました☆
朝食はホテル内にあるレストランで頂くことになっています。
パークシティ・マリオットの朝食

パークシティ・マリオットのデビーさんと合流し、早速レストランに向かいました!

朝食はメニューもあったのですが、ビュッフェがあったのでそちらを頂くことにしました。
だってこんなたくさんのものが並んでいたら、ビュッフェを選ばない理由はないですよね!

色んな種類の新鮮なフルーツに、ヨーグルト、シリアル、オートミール、ソーセージ、ベーコン、ポテト、デニッシュなどなど・・・

その場でオムレツとワッフルも焼いてもらえるので、両方お願いしました♪
オムレツの具はお好みで選ぶことができます。
私はチーズとオニオンで!(この組み合わせ、自分の中で最高だと思っています)
朝からとても豪華なお食事になりました。こんなにおいしいものがたくさん食べられるなんて幸せ・・・
食べている間、デビーさんは色んな話をしてくれました。
ホテルは最近お部屋のリノベーションをして、収納スペースが広くなったんだそうです。
ウインタースポーツをする方は、道具一式を持ち込むのでたくさんの収納スペースが必要になります。
もっと収納する場所を増やしてほしいという、お客様の声を取り入れたリノベーションだったそうです。
後、これからロビーもリノベーションする予定だそうです☆
パークシティ・マリオットの館内
朝食の後は、デビーさんにホテル内を案内してもらいました。

外に出ると大きな広場がありました。
ここは冬にキャンプファイヤーを行う場所なんだそうです。
いいですね~キャンプファイヤーって。なんだか憧れです。

ホテル内にはプールもあります。
屋根つきの温水プールなので冬でも楽しめます。
プールのそばにある部屋は、追加料金なしで利用できるんですって!
部屋のすぐ外にプールがあるなんて、楽しそうですよね☆
お子様連れの家族に大人気の部屋なのも納得です。

プールのそばにはスポーツジムもありました。

そしてスキーショップもあります。
何か必要なものがあれば、ここで調達できますね。
このお隣にはスキーの板などを保管しておく部屋がありました。
スキーリゾート内には、ホテルやスキー場を結ぶ無料のシャトルバスが走っています。
もちろんマリオットにも15分毎にバスが停車します。
「スキーを滑り終えて、バスに乗って帰ってきて、この部屋にスキーの板を置いて、ロビーに行って、無料の暖かいアップルサイダーを飲む、そんな生活ができるのよ。」とデビーさんが話してくれました。
ちなみにバスが停まる場所、スキー板を置いておく部屋、ロビーまでは一直線になっています。
ウインタースポーツを楽しむゲストのために配慮されていますね!完璧!
寒い日に飲む温かいアップルサイダー、おいしいんでしょうねぇ・・・☆

ホテル内にはお土産ショップやスターバックスも入っていました。
スターバックスがホテルに馴染んでいて、良い感じです。

そしてロビーがこちらです。

戻ってくるとホッとするような、そんな場所です。

置いてあるもの一つ一つが素敵です。
のんびりと時間を過ごしたくなりましたが、次の場所に向かう時間が迫ってきていたのでここでデビーさんとお別れです。
次は、ソルトレイクシティならではの場所へ向かいます♪
次回 ⇒ オリンピックの開催地に続く
橋本次女のユタレポート マップ


1. ユタ州のレポートが始まります! |
2. ソルトレイクシティへ向けて出発です |
3. 旅を共にした車 |
4. スキーリゾートパークシティへ |
5. 車でスキーリゾートめぐり |
6. ホテルへ到着 |
7. パークシティ・マリオット |
8. オリンピックの開催地 |
9. スキーのミュージアム |
10. ソルトレイクシティオリンピックのミュージアム |
11. サンクスギビングポイントへ到着 |
12. Museum of Ancient Lifeへ |
13. アーチーズ国立公園へ到着 |
14. オレンジ色のデリケートアーチ |
15. モアブの宿と天の川 |
16. デッド・ホース・ポイントへ |
17. 大自然に囲まれたリゾート |
18. 東ユタ博物館へ到着 |
19. バーナルへ到着 |
20. 1500本の化石が目の前に |
21. バーナルを発ちます |
22. フレイミングゴージリゾートへ |
23. 湖とダム見学 |
24. トレイルを散策 |
25. 夕食はバッファロー |
26. フレイミングゴージリゾートを出発 |
27. グレイト・ソルトレイクと乗馬 |
28. ソルトレイクシティを観光 |
29. この旅最後の夕食へ |
30. 最後の観光へ |