US-OPEN観戦とシアトル観光 – US-OPEN 予選 -

15年07月14日
Link-USA

US-OPENの予選


2015年6月18日


予選からはカメラの持ち込みができず、携帯での写真撮影も禁止です。このページに掲載している写真は前日に撮影したものを流用しております。


入場セキュリティ


US-OPEN 予選

予選日は、前日よりも1時間早くホテルを出発です。その為かどうかは不明ですが、この日は渋滞に巻き込まれず、1時間ほどでチェンバーズ・ベイ・ゴルフコースへ到着。
昨日同様に入場セキュリティを通ろうとすると、係員がスキャンを通ってきた透明のバッグを指さして何か言ってます。
どうやらバッグに入れているi-pad が引っ掛かったようです。
前日は問題なかったのですが、この日からカメラ以外にノートPCやタブレットの持ち込みが禁止となっていたのです。
他にも、予選から合流した方が、日焼け止めで引っ掛かってました。スプレータイプはOKですが、液体や液状の物は持ち込み禁止です。
仕方がないので、i-padを預けて入場します。


レイニア ビレッジのテントへ


US-OPEN観戦とシアトル観光 - US-OPEN US-OPE 練習ラウンド -昨日と同様に、まずは、僕らが利用できるホスピタリティテントへ向かいます。僕らが利用できるテントはレイニア ビレッジと言うところにあります。詳しくは、「US-OPEN観戦とシアトル観光 – US-OPEN 練習ラウンド -」をご覧ください。

テントに入った後は、それぞれにお目当ての選手が居たりするので、各々が自由に行動します。僕は、喉が渇いていたので、軽く朝食と飲み物を頂き、ミネラルウォーターを一本貰って出かけました。

US-Open アプリ


US-OPEN 予選
US-OPEN 予選ここで一つ問題が発生です。
US-Open アプリという便利なアプリが有って、これをダウンロードすれば、各選手の今のスコアやどこのホールでプレイをしているのかわかるのです。
お目当ての選手を選んで、一覧の上部に優先的に表示する事もできます。
各ホールの案内も出てくる優れものです。
また、チェンバーズ・ベイ・ゴルフコースの構造上、一人の選手に付いて回ることが出来ないので、このアプリを頼りに、追いかける事が出来なくなった選手を先回りして、再びキャッチするためには、このアプリが非常に役立つのです。

しかし、i-pad を持ち込めなかったので、このアプリの恩恵を受けれません。
桝井君は早々とコースのどこかに行ってしまいました。

US-OPEN 予選
US-OPEN 予選「まあ、どうにかなるやろ」とMAP(MAPの画像をクリックすると大きなマップが開きます)を手にして能天気にテントから出かけました。能天気なりにも「今日はやみくもに歩かずにスタンドで観戦するのが良いだろうなぁ」と思っていると、1番ホールのグリーン周りのスタンドが奇跡的に空いていて並ばずに入れそうなので、スタンドに上がりました。
しばらくアプローチとパットを見ていましたが、誰なのかよくわからないので、電光掲示板を見ていると、松山秀樹選手が16番ホールを上がって2位タイと出ています。
17番ホールのグリーンはすぐ近くですが、スタンドに入れない可能性があります。18番ホールのティーグランドも同様です。
今いるスタンドから18番ホールのグリーンのスタンドが見えており、グリーン奥は満席の様ですが、手前のシートは空いているのが分かります。
これは、18番ホールのグリーンへ移動するのが良いだろうと判断しました。
18番ホールのグリーンに着いた時、松山秀樹選手は、16番ホールを上がったスコアが表示されたままです。前がつかえていて、まだ17番ホールに居るのだと思って「間に合った!」と思ってました。
18番ホールはパトリック・リードが「2オンしたのに普通のパットをしてカップのそばに止めることは不可能だった。“ミッキーマウス・ゴルフ”(ゲームのようなゴルフ)をしないといけないなんて、良い終わり方とは思えない」とコメントし、優勝したジョーダン・スピースでさえパー4に設定された2日目の18番を「今までプレーした中で、一番ばかげたホールだ」とこき下ろしたグリーン。
確かに、グリーン奥に落下したボールが手前の方に戻るように転がり出し、それがどんどん加速してグリーンの手前に転がり落ちたのには驚きました。
なかなか見応えのある状況で楽しんでいたのですが、3~4組ぐらいが通り過ぎても電光掲示板の松山秀樹選手は、16番ホールを上がったスコアが表示されたままです。17番もグリーンが複雑なので、かなり混雑しているのだろうと思っていると、急に掲示板の情報が消えて何もでなくなりました。掲示板が消えてから2組ぐらいが18番ホールをホールアウトした頃に掲示板が点灯しました。
松山秀樹選手の名前が消えてなくなっています。電光掲示板は上位20名ぐらいまでしかスコアと終了したホールを表示しません。
アプリだと、それぞれの選手のスコア、現在の暫定順位、どのホールに居るか分かるのですが、、、
どうやら、松山選手はいつのまにか僕の目の前を通り過ぎて行っていたようです。
グリーン近くのスタンドと言っても、18番ホール手前のハザードの前なので、選手はハザードの向こうの方を歩くので、双眼鏡なしでは全く顔を認識できませんでした。
お腹も減ってきたので、テントに戻ることにしました。

ランチ


US-OPEN 予選
US-OPEN 予選僕らが利用できるホスピタリティ・テントは、Visit Seattle さん、デルタ航空さん、ワシントン州ワイン協会さんの共有テントなので、ワシントン・ワインが数種類、試飲し放題です。
少しづつですが、あれこれ飲んで、いい気分になっているところに小田急トラベルの塚本さんが「そろそろ石川遼君が10番ホールをスタートする時間だけど、今からじゃ間に合わないよね」と言います。「確かにティーショットは無理ですが、上手くいけば10番のグリーンか11番のティーショットには間に合うと思いますよ」という事で一緒にテントを出ました。

石川遼選手を見に行く


最悪は11番のグリーンか、12番のティーショットに追いつけば良いだろうと考え、まずは10番ホールと11番ホールの間まで行きました。
しかし、その場所は10番のグリーンが見えにくく、11番のティーグランドはかなりの人だかりです。
一か八か10番グリーンのスタンドに向かいました。
10番グリーンのスタンドに登ろうとすると、係員にちょっと待てと止められました。
スタンドが満席の様ですが、待っているのは2組だけなので待ってみました。
歓声やため息が聞こえた後に、数組の観客が出てきたので入れ替えで入れました。
スタンドの席に座るとすぐにボールがグリーンに飛んできました。
選手がグリーンに上がってきて、この組の選手のネームプレートを必死に見ましたが、ISHIKAWAの標記はありません。ネームプレートに書かれた名前をチェックすると、石川遼選手の組の次のグループであることが判明。
この組のパットが始まるとしばらく動けないので、あわててスタンドから飛び出します。
目指すは、11番のグリーンか、12番のティーショットです。11番のグリーンに近づいた時に12番のティーグランド近くのスタンドはいっぱいで入れ無い事に気付きました。今、11番をホールアウトしたのが誰かがはっきりとはわかりません。
アプリの情報は、若干のタイムラグがあるからです。
ここは手堅く12番ホール沿いで、ティーショットが見れるところを探そうと、12番ホール沿いに移動。
時々、コースを覗きこむようにして早歩きしていると、日本人の方が「この辺りは今は人が多過ぎて全く見れない。12番ホールのグリーンも13番のティーショットもスタンドが無いので13番のセカンドショットの見えるところまで行かないと無理だよ」と教えてくれました。
しかし、13番ホールのセカンドショットの見えるところに行くにはかなりの坂道を上る必要があります。でも仕方がないので向かうと、13番ホールのコース脇の小高い所に居た人たちが数人、道の方に下りてきました。
“もしかして?”と思って、その傾斜を登ってみると、ギリギリにティーショットが肉眼で見る事が出来そうです。その場所には多くて4~5人しか立てません。その前後は、わずかに外れただけで、ティーグランドがほとんど見えないのです。そこで待つことにしますが、足場があまりよくなく、踏ん張りが効きにくく、足がプルプルします。そんな場所なので、奇跡的に空いていたのです。
しばらく待つと、次の組がティーグランドにやってきました。残念ながら選手の顔までは認識できませんが、キャディーポンチョの色で、見当がつきます。
石川遼選手のキャディは赤色のキャディーポンチョという事は分かっているので、赤色のキャディーからクラブを受け取るのが石川遼選手です。
ティーショットの後、コースを選手が歩いてきますが、ここはコース幅が狭い場所なので、コースを歩く選手との距離は2~3mぐらいで、はっきりと顔までわかりました。
このまま13番ホール沿いに石川選手を追いかけても、おそらくセカンドショットを見る事ができません。14番ホールのティーショットも見れる可能性は見当がつきません。14番のグリーンのスタンドは今いる場所に近いし、スタンドに入れれば、石川選手の14番ホールのアプローチとパッティングを見る事ができます。
とりあえず、14番ホール グリーンのスタンドに向かいましたが、かなりの入場待ちです。


タイガーウッズ


14番ホール グリーンのスタンドに入るのに並ぶかどうかと考えるタイミングで、タイガーウッズのアウトスタートの時間である事に塚本さんが気付きました。2番ホールのグリーンか3番のティーグランド、もしくは2番のセカンドショットが見れるかも。
またまた、ヤマ勘で見えそうな場所を探します。
僕は2番ホールのグリーン近くで、でっかい男性2人の隙間から見えるかどうかというポジションを見つけました。塚本さんはグリーン周りはあきらめて2番ホールのセカンドショット付近にアタリを付けて移動です。
僕の居たところから数人離れたところの人が、監視の目を盗んで杭をコース内の方に倒し込みました。そのおかげで、僕の周りは全体的に余裕ができ、それまでは人の隙間からのぞき込む態勢だったのが、コースに面して立つことができるようになりました。
選手の顔を認識するのは無理でも、セカンドショットを打つ様子も見えます。
近くに居る女性が「タイガー、タイガー」と言っているのでタイガー ウッズのセカンドショットなのでしょう。スイングの少し後にどよめきやため息が聞こえます。コースのグリーン手前左側のバンカーに入ってしまったようです。
僕が立っているところは右側で、タイガーのサードショットはほとんど見えない角度でした。
グリーンの方にボールは上がりましたが、ワンパットで入れるには厳しい距離を残しました。フェアウェイの方にタイガーが上がって来るとすごい歓声と掛け声です。全盛期の半分以下かもしれませんが、未だに根強い人気があります。結果はやはり3オン2パットのボギーでした。
振り返った場所に3番ホールのティーグランドが有りますが、既にすごい人です。おそらく3番ホールのグリーンも同じでしょう。
塚本さんと別れて、僕はテントに帰る事にしました。


快適なホスピタリティ・テント


US-OPEN観戦とシアトル観光 – US-OPEN 予選 -

冷房の効いたホスピタリティ・テントに足を踏み入れると、一気に疲労感に包まれました。外は日差しが強く、かなり暑かったのですが、湿気がほとんど無いので汗をかかなかった分、ダルくはなかったのですが、やはり、相当に体力を消耗していたのでしょう。
椅子に座って水分を補充すると、ホッとしてしばし寝てしまいました。
起きると、コースで観戦するほどの時間的余裕はそれほどないので、ワインを片手にテラスに出たり、テントに入ったりして過ごしました。


日本のゴルフ観戦は、ほとんどがオジサンで、そこにオジサンと○○なお姉さんのカップルが混じっているというイメージですが、今回の観戦では、ファミリーが目立ちました。それも小学生ぐらいの子供を2~3人連れたファミリーです。あと、若いカップル。散歩中という感じの老夫婦。ゴルフ大会と言うよりも、まるでピクニック大会のような感じです。
これには驚きました。


次回 ⇒ US-OPEN観戦とシアトル観光 – パイオニア・スクエア – に続く


Hyatt at Olive 8 から チェンバーズ・ベイ・ゴルフコースまで



 


6/16
  1. US-OPEN観戦とシアトル観光 - 出発 -
  2. US-OPEN観戦とシアトル観光 - シアトルに到着 -
  3. US-OPEN観戦とシアトル観光 - シアトル・センター・モノレール -
  4. US-OPEN観戦とシアトル観光 - チフーリ・ ガーデン・アンド・ガラス -
  5. US-OPEN観戦とシアトル観光 – スペースニードル -
  6. US-OPEN観戦とシアトル観光 – 夜のダウンタウン -
6/17
  7. US-OPEN観戦とシアトル観光 – 2日目の朝 -
  8. US-OPEN観戦とシアトル観光 – US-OPEN US-OPEN 練習ラウンド -
  9. US-OPEN観戦とシアトル観光 – ダウンタウンへ –
 10. US-OPEN観戦とシアトル観光 – メキシコ料理とライブハウス –
6/18
 11. US-OPEN観戦とシアトル観光 – US-OPEN 予選 -
 12. US-OPEN観戦とシアトル観光 – パイオニア・スクエア –
 13. US-OPEN観戦とシアトル観光 – マリナーズの本拠地セーフコ・フィールド –
6/19
 14. US-OPEN観戦とシアトル観光 – スノコルミー滝 –
 15. US-OPEN観戦とシアトル観光 – 森林鉄道 –
 16. US-OPEN観戦とシアトル観光 – ウッディンビルで昼食 –
 17. US-OPEN観戦とシアトル観光 – シャトーサンミッシェル –
 18. US-OPEN観戦とシアトル観光 – ウッディンビル –
 19. US-OPEN観戦とシアトル観光 – フィッシャーマンズ ターミナル –
 20. US-OPEN観戦とシアトル観光 – チッテンデン水門 –
 21. US-OPEN観戦とシアトル観光 – キャピトルヒル –
 22. US-OPEN観戦とシアトル観光 – カンリス CANLIS –
6/20
 23. US-OPEN観戦とシアトル観光 – アーゴシー クルーズ –
 24. US-OPEN観戦とシアトル観光 – ランチ –
 25. US-OPEN観戦とシアトル観光 – ケリーパーク –
 26. US-OPEN観戦とシアトル観光 – インターナショナル・ファウンテン –
 27. US-OPEN観戦とシアトル観光 – EMP Museum –
 28. US-OPEN観戦とシアトル観光 – 12 –
 29. US-OPEN観戦とシアトル観光 – REI –
 30. US-OPEN観戦とシアトル観光 – ボーイング工場ツアー エベレット工場 -
 31. US-OPEN観戦とシアトル観光 – 帰国 –

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