マルーン・ベルズの絶景を見に行く

18年06月12日
Link-USA

マルーン・ベルズ アメリカを代表する絶景ポイントのひとつ


マルーン・ベルズ(Maroon Bells)へ

それではドライブへ出発したいと思います。最初は、マルーン・ベルズMaroon Bells)を見に行きます。コロラド州にある高級スキーリゾートのアスペンから南西に約11マイル(17.6km)ほど山中に入った所にマルーン湖Maroon Lake)という湖があります。このマルーン湖から眺めるマルーン・ピーク(Maroon Peak)の景観が美しく、北米大陸で最も撮影される絶景として有名です。


マルーン・ベルズまでは、デンバーのダウンタウンから最短のコースを走れば169マイル(270km)4時間弱で行けるのですが、少し前に雪が降ったということなので安全を考えて、グレンウッド・スプリングス(Glenwood Springs)という街までハイウェイ70号線を走っていくルートを行くことにしました。


ベイル パス Vail Pass


ベイル パス Vail Pass

デンバーを出て2時間弱の所でトイレ休憩をしました。Vail Pass Rest Area というパーキングエリアのようなところです。車を降りると肌寒かったです。それもそのはず、標高が10.622ft(3,250m)ですから富士山の8合目の高さです。ここで多くのバイカーたちを見かけました。ハイウェイ70号線に並行しているバイクパス(自転車専用道路)があり、いくつものバイクパスにつながっていて、ここのトイレは休憩場所の一つの様です。バイクパスは冬はバックカントリーやスノーモービルのコースになるそうです。
この後、イーグル(Eagle)の近くの長い下りを降りている最中、山間部にキラキラ光るものが移動しているのが見えました。どうやら飛行機のようですが、僕らが走っている所よりも低い所へ降りていきました。あとで調べたらイーグル・リージョナル空港(Eagle County Regional Airport)という地方空港でした。眼下に飛行機が下りて行くことに驚きました。


ホワイトリバー国立森林公園 White River National Forest


ホワイトリバー国立森林公園 White River National Forest

幹線道路からマルーン・ベルズへ向かう林道をしばらく走るとホワイトリバー国立森林公園(White River National Forest)の入り口に差し掛かりましたが、ゲートが閉まっていました。マルーン・ベルズは、ホワイトリバー国立森林公園の中にあります。


セルフサービスのペイステーション

ゲートの向こう側にセルフサービスのペイステーションが有りました。入園料金は車1台に付き10ドルです。一度支払えば5日間有効です。


セルフサービスのペイステーション

セルフサービスのペイステーション支払証明書付の封筒のようなものに必要事項を書き込み、10ドルを封筒に入れて証明書の部分を切り取ります。10ドルを入れた封筒はこの緑のポストのようなところへ入れます。10ドル札が無ければ20ドル札を入れますがお釣りはもらえません。差額はドネーション(寄付)だと思って入れるしかないです。

セルフサービスのペイステーション

証明書はバックミラーの所に掛けます。これを切り取り忘れて掛けていないと、途中でレンジャーに会った時に入園料を再び請求されるので、必ず証明書を切り離してバックミラーに掛けておきましょう。


マルーンベルズへ

料金所を過ぎるとマルーン・ベルズらしきものが見えてきました。


マルーン=スノーマス・トレイルヘッド Maroon-Snowmass Trailhead


マルーン=スノーマス・トレイルヘッド(Maroon-Snowmass Trailhead)

マルーン=スノーマス・トレイルヘッド(Maroon-Snowmass Trailhead)の所にある駐車場に車を停めれば、マルーン湖の畔までは歩いて5分も掛かりません。
但し、ワイルドフラワーが咲く夏季や黄葉の美しい秋は、自然保護のために日中は車でトレイルヘッドまで行くことはできません。アスペンハイランズ・スキー場の駐車場から出ているシャトルバスに乗り換える必要があります。僕らが行った時は、夏季の規制期間の少し前だったので、トレイルヘッドまで車で行くことができました。


 ⇒ シャトルバスの詳細


マルーン・ベルズ(Maroon Bells)へ

駐車場から5分も歩かないうちにこの絶景が目の前に広がります。ワイルドフラワーの季節よりも早い時期だったので人がまばらでこのような写真が撮ることができましたが、ワイルドフラワーや黄葉の季節だと多くの人が居るので、このようなのどかな絶景を撮る事ができません。風が無ければ湖面に映るマルーン・ベルズを見ることができるそうです。
因みにワイルドフラワーは湖の手前のグリーンの所に咲きます。黄葉は湖の向こうにあるアスペンと呼ばれるヤマナラシの葉が黄色に染まります。(アメリカ州辞典 マルーンベルズのページに写真があります)
時間が有れば奥にあるクレーター湖(Crater lake)まで歩くのも良いでしょう。
午後になると、マルーン・ベルズが逆光になるので、遅くとも昼過ぎまでに行くことをお勧めします。


  8. 高級リゾート アスペンに続く


主催:US Travel Association, Japan office
協力:Visit USA Committee Japan, Brand USA
協賛:コロラド観光局、ハーツ・レンタカー、アラモ・レンタカー
Snowmass Tourism, Glenwood Springs Chamber Resort Association




マルーン・ベルズの場所と行き方


Maroon-Snowmass Trailhead  
デンバーのダウンタウンから車(レンタカー)で行く場合の一例。


 ⇒ 大きな地図で見る


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