ビールストリートへやってきた

18年08月10日
Link-USA

ビールストリートといえば


オルフェルム劇場

音楽の街 メンフィスへやってきたのにアート関係の記事を2連載してしまいました(笑)
音楽が溢れている事で有名なビールストリートは、ブルース ミュージック アート ミュージアムのポップアップ・プレビューをやっていた場所からは1ブロックほどの距離です。メインストリートとビールストリートの交差点には、オルフェルム劇場(Orpheum Theatre)というレトロな劇場があります。


「BEALE STREET」のサイン
「BEALE STREET」のサインこのメインストリートとビールストリートの交差点にあるBEALE STREETのサインは割と最近にできたそうです。
この交差点の北東角に大きな空き地がありますが、ここにホテルが建つそうです。

ビールストリートを眺めながら


ビールストリートを眺めて

この交差点からビールストリートの賑やかな一角を眺めると、ある事を思い出しました。
それは、35年ぐらい前に読んだブルースのルーツを求めてアメリカ南部を旅する話です。書籍名も著者も覚えていないけれど、その中で筆者がメンフィスビールストリートにたどり着いた時に、ギターを担いだ日本人青年を見かけて驚いて声を掛けるシーンがありました。当時、アメリカ南部で日本人を見かけるのはまれなケースで、しかもギターを担いでいたので驚いたそうです。わずか2~3行の文章でしたが、そのような事が書いてあり、ギター修行にやってきた青年の名前が石田長生と書いてありました。関西ブルースのムーブメントの中で石やんと呼ばれていた凄腕のギタリストです。変な話ですが、この本を読んでから、僕の中では「ビールストリートといえば石田長生」というイメージが定着してしまいました。
交差点からビールストリートを眺めたら、その事を思い出しました。


B.B.キングしかし、一般的にビールストリートと言えばこの方ですよね。BealeStreet BluesBoy こと、B.B.キング。説明の必要も無いぐらいのブルースの巨匠です。惜しくも、2015年5月14日に亡くなられました。そして、その約2ヶ月後の2015年7月8日に先ほどの本に出てきた石田長生さんも亡くなってしまいました。

次回 ⇒ 7. ギブソンギター メンフィス工場の現状 に続く


 ミシシッピ・リバー・カントリーUSA  Memphis Tourism




ビールストリートの場所と地図


ビールストリートの西端オルフェルム劇場からW.C. Handy House Museum まで。

 ⇒ 大きな地図で見る


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