ラム・ブギー・カフェでグッドミュージックに浸る

18年09月12日
Link-USA

夜のビールストリートに音楽を聞きに行く


フライト レストラン & ワインバー でディナーを楽しんだ後、メンフィス観光局のLisa とは別れて、日本を出発する時に台風の影響で苦労して、やっとのことで夕方にメンフィスに到着したCWWのマージョリーさんとビールストリートへ行くことになりました。マージョリーさんは音楽が好きで、とても詳しいので一緒にビールストリートへ行くのは、とても楽しみです。


キング パレス カフェ パティオ Kings Palace Cafe Patio


キング パレス カフェ パティオ Kings Palace Cafe Patio

このキング パレス カフェ パティオ(Kings Palace Cafe Patio)は、昼でも夜でも勢いのあるブルースロックやブギー等を演奏するバンドが多いので、ビールストリートを歩く人の足を止めます。パティオ(中庭)なので、夏季の日中は日向の席に座って聞く人は少ないですが、夜になると席が埋まっています。


クラブ ハンディー Club Handy


クラブ ハンディー Club Handy

ビールストリートを歩いていると、ハンディー パークの南東角にあるクラブ ハンディー(Club Handy)というお店からパンチの効いた女性の歌声が聞こえてきました。ここは前を通る度に気になる演奏が聞こえていたお店ですが、演奏の音量が大きく、中に入るのは抵抗があり、日中に外のテーブルで聞くには暑いので、少し立ち聞きしては他に移動していました。僕が音に反応していると、マージョリーさんも気になったようなので、店外のテーブルに座ってゆっくりと聞く事にしました。ステージが狭いためか、ボーカルの女性がステージ前のフロアーに降りて歌ってました。PAスピーカーは低い場所にある訳ではないので、音はしっかりと抜けてくるので問題は無いのですが、写真は撮りにくかったです。まともな写真は一枚もありませんでした。歌はとてもソウルフルで、じっくりと聴くだけの価値がありました。しかし、残念ながら彼女は3曲ぐらいでステージから居なくなりました。下手ではないけど、面白みのないインストの曲が続いたので、クラブ ハンディーを離れる事にしました。


ラム・ブギー・カフェ Rum Boogie Cafe


ラム・ブギー・カフェ Rum Boogie Cafe

ビールストリートの名店の一つである、ラム・ブギー・カフェRum Boogie Cafe)の前まで来ると、渋い女性の歌声が聞こえてきました。つい足が止まり、ガラス窓越しに中を覗き込んでいると、ベン・E・キングの「Stand by Me」(1961年)を演り始めました。アレンジが素晴らしく、その女性の声や歌い方が心を揺さぶってきます。グルーブ感も良く、自然とサウンドに引き込まれていきます。曲は途中で他の曲にスイッチしましたが、その曲も素晴らしいです。グイグイと引き込まれて、また「Stand by Me」へ戻って終わりました。オリジナルの「Stand by Me」は3分程のコンパクトな曲ですが、メドレーで演奏していたのでそこそこの長尺演奏でした。曲が終わると、マージョリーさんと顔を見合わせ、二人ともニッコリ。すぐにラム・ブギー・カフェに入ることにしました。


ラム・ブギー・カフェ Rum Boogie Cafe

バンドサウンドがちょっと渋めだったからか、店内は空いていました。ここのお店は天井から多くのギターが吊り下げられている事で有名です。暗い店内では上手く写真に収まらなかったです。


ラム・ブギー・カフェ Rum Boogie Cafe

昼に、撮影させていただいた写真をUPしておきます。有名ミュージシャンのものも吊り下げられているので、音楽ファンにとっては、これらのギターを見るだけでも値打ちがあります。


ラム・ブギー・カフェ Rum Boogie Cafe

ステージの後方上部にはSTAX のネオンサインがあるのですが、この夜は光っていませんでした。


ラム・ブギー・カフェ Rum Boogie Cafe

上質の音楽に浸ることができました。後でラム・ブギー・カフェのスケジュールを見てみると、Sensation Band と掲載されていたので、Sensation Band memphis で検索しましたが、同じバンドなのかどうなのか分からない情報が出てきます。写真で見る限り、ボーカルの女性は違う方が写っています。残念ながら、バンドの詳細は不明のままです。


次回 ⇒ 34. カフェ キーオでヨーロピアン・ブレックファースト に続く


 ミシシッピ・リバー・カントリーUSA  Memphis Tourism


  1. メンフィス Home of the Blues and the Birthplace of Rock 'n' Roll
  2. WiFiルーターと翻訳機 ili
  3. メンフィス国際空港 Memphis International Airport
  4. サウス・メイン・ストリート S Main Street
  5. ブルース ミュージック アート ミュージアム Blues Music Art Museum
  6. ビールストリートへやってきた
  7. ギブソンギター メンフィス工場の現状
  8. ビールストリートを歩いてみる
  9. マディソン ホテル Madison Hotel
 10. 夜のビールストリート
 11. アーケードレストラン The Arcade Restaurant
 12. 国立公民権運動博物館を見学
 13. ブルースの殿堂博物館(Blues Hall of Fame Museum)へ
 14. セントラルBBQでランチ
 15. サウス・メインストリート歴史地区 South Main Street Historic District
 16. グレースランド エルビス プレスリーのテーマパーク
 17. メンフィス ドラムショップ Memphis Drum Shop
 18. Railgarten Ping Pong
 19. ビッグ・リバー・クロッシング ミシシッピ川を渡る
 20. イッタ・ベナ・レストランでディナー
 21. ビール・ストリート・ランディングに行ってみた
 22. リバーウォークとリバーサイドドライブ
 23. Temple of Deliverance の礼拝を見学
 24. メンフィス・ロックンソウル博物館でメンフィスの音楽に関して学ぶ
 25. クロスタウン コンコースでヘルシーランチ
 26. シェルビー・ファームズ・パークでサイクリング
 27. 日曜日 午後のビールストリート
 28. Memphis Blues Trail 61 のサイン
 29. ピーバディ メンフィスのダッグマーチ
 30. ピーバディ メンフィスのランスキーブラザーズ
 31. バスプロショップス・アット・ザ・ピラミッドのLookOut
 32. フライト レストラン & ワインバー でディナー
 33. ラム・ブギー・カフェでグッドミュージックに浸る
 34. カフェ キーオでヨーロピアン・ブレックファースト
 35. サンスタジオを見学 2階の展示スペース
 36. サンスタジオを見学 レコーディングスタジオ編
 37. コットンミュージアムでメンフィスの歴史を学ぶ


ラム・ブギー・カフェ の場所と行き方


Rum Boogie Cafe 182 Beale St, Memphis, TN
メンフィス国際空港からラム・ブギー・カフェ へ、車(レンタカー)で行く場合の一例。

 ⇒ 大きな地図で見る


ページTOPへ


コメントする