テネシー ウェルカム センター に寄ってみた。

18年09月20日
Link-USA

テネシー ウェルカム センター テネシー州の観光情報が手に入る案内所


テネシー ウェルカム センター に寄ってみた。

テネシー ウェルカム センターメンフィス市役所からミシシッピ川の方へ降りた、ウルフ・リバー港沿いにあり、テネシー州全体の観光情報を入手する事ができます。メンフィスからテネシー州内の他の場所へレンタカーなどで出かけるなら、まずはテネシー ウェルカム センター で情報を入手してから出かけるのも良いでしょう。駐車場もあり、ハイウェイ40号の乗り場に近い場所にあるので便利です。
テネシー ウェルカム センターの場所と行き方


テネシー ウェルカム センター に寄ってみた。もちろん、メンフィスの観光情報も手に入れることができます。今回の取材でお世話になっている、Memphis Tourism(メンフィス観光局)さんは、今年の夏にリブランディングされましたが、それまでのブランドロゴが入ったオブジェがテネシー ウェルカム センターの前にありました。
このオブジェの左奥に B.B.KINGELVIS PRESLEY と記載されたプレートがあります。

テネシー ウェルカム センター に寄ってみた。

テネシー ウェルカム センター の中に入ると、B.B.キングエルビス プレスリーの銅像が建っていました。この銅像の写真を撮りに来るファンの人も少なく無いそうです。


テネシー ウェルカム センター に寄ってみた。

テネシー ウェルカム センターの建物の中央にカウンターがあります。質問があればここで尋ねる事ができます。


メンフィスに関する展示やパンフレット・スタンド
メンフィスに関する展示やパンフレット・スタンドメンフィスに関する展示やパンフレット・スタンドもあります。かなりのボリュームで、有名なスポットのパンフレットはここで手に入りますが、目当てのものが無かったり、もう少し詳しい資料が欲しい場合は先ほどのカウンターで尋ねてみてください。

テネシー州の南北戦争 TENNESSEE CIVIL WAR


テネシー州の南北戦争 TENNESSEE CIVIL WAR

テネシー ウェルカム センターに “TENNESSEE CIVIL WAR” というディスプレイがありました。CIVIL WAR とは南北戦争の事です。南北戦争はその字の通り北対南の戦争です。奴隷解放と保護貿易を目指すアメリカ北部の州と、奴隷解放を否定し自由貿易を目指すアメリカ南部の州の意見の対立から内戦となったのです。
1860年11月、奴隷制拡大を反対していたエイブラハム リンカーンがアメリカ合衆国 第16代大統領に当選したことをきっかけに、サウスカロライナ州がアメリカ合衆国からの脱退しました。1861年に入って、ミシシッピ州フロリダ州アラバマ州ジョージア州ルイジアナ州テキサス州もアメリカ合衆国からの脱退し、アメリカ連合国が結成されました。1861年3月にリンカーンが大統領に就任した翌月に、アメリカ連合国の南軍が、アメリカ合衆国のサムター要塞を砲撃して開戦となりました。開戦後、バージニア州アーカンソー州テネシー州ノースカロライナ州もアメリカ合衆国からの脱退し、アメリカ連合国に合流したのです。


テネシー州の南北戦争 TENNESSEE CIVIL WAR

南北戦争の戦局はアパラチア山脈を境目にして、大西洋側の東部戦線とミシシッピ川側の西部戦線に分けて考えられます。北軍(合衆国)も南軍(連合国)も本丸は東海岸にあります。開戦時は優秀な指揮官が南軍側のほうが多かったので、南軍が優位でした。そこで、北軍は大西洋の制海権を押さえ、西部戦線で勝利して西部を制圧して、南軍の本丸に挟撃を仕掛ける作戦をとるのです。1862年2月、テネシー州ナッシュビルの東での”ドネルソン砦の戦い”で北軍が勝利し、ナッシュビルメンフィスも次々と陥落しました。さらに5月から7月にかけて、北軍はミシシッピ州にあるビックスバーグ要塞を落としてミシシッピ川の支配権を押さえました。その後、東進を続け、テネシー州チャタヌーガで勝利し、北軍はテネシー州を完全制圧し、南軍を北と西から挟撃する態勢を整えていったのです。
Tennessee’s civil war trails は、テネシー州内での南北戦争の跡をたどるヒストリック・トレイルです。トレイルのマップやガイド冊子をテネシー ウェルカム センターで手に入れることができます。


次回 ⇒ 39. Gus’s Fried Chicken 世界的に有名なスパイシーフライドチキンの店 に続く


 ミシシッピ・リバー・カントリーUSA  Memphis Tourism


  1. メンフィス Home of the Blues and the Birthplace of Rock 'n' Roll
  2. WiFiルーターと翻訳機 ili
  3. メンフィス国際空港 Memphis International Airport
  4. サウス・メイン・ストリート S Main Street
  5. ブルース ミュージック アート ミュージアム Blues Music Art Museum
  6. ビールストリートへやってきた
  7. ギブソンギター メンフィス工場の現状
  8. ビールストリートを歩いてみる
  9. マディソン ホテル Madison Hotel
 10. 夜のビールストリート
 11. アーケードレストラン The Arcade Restaurant
 12. 国立公民権運動博物館を見学
 13. ブルースの殿堂博物館(Blues Hall of Fame Museum)へ
 14. セントラルBBQでランチ
 15. サウス・メインストリート歴史地区 South Main Street Historic District
 16. グレースランド エルビス プレスリーのテーマパーク
 17. メンフィス ドラムショップ Memphis Drum Shop
 18. Railgarten Ping Pong
 19. ビッグ・リバー・クロッシング ミシシッピ川を渡る
 20. イッタ・ベナ・レストランでディナー
 21. ビール・ストリート・ランディングに行ってみた
 22. リバーウォークとリバーサイドドライブ
 23. Temple of Deliverance の礼拝を見学
 24. メンフィス・ロックンソウル博物館でメンフィスの音楽に関して学ぶ
 25. クロスタウン コンコースでヘルシーランチ
 26. シェルビー・ファームズ・パークでサイクリング
 27. 日曜日 午後のビールストリート
 28. Memphis Blues Trail 61 のサイン
 29. ピーバディ メンフィスのダッグマーチ
 30. ピーバディ メンフィスのランスキーブラザーズ
 31. バスプロショップス・アット・ザ・ピラミッドのLookOut
 32. フライト レストラン & ワインバー でディナー
 33. ラム・ブギー・カフェでグッドミュージックに浸る
 34. カフェ キーオでヨーロピアン・ブレックファースト
 35. サンスタジオを見学 2階の展示スペース
 36. サンスタジオを見学 レコーディングスタジオ編
 37. コットンミュージアムでメンフィスの歴史を学ぶ
 38. テネシー ウェルカム センター に寄ってみた。
 39. Gus's Fried Chicken 世界的に有名なスパイシーフライドチキンの店
 40. スレイブヘブン博物館で黒人奴隷の逃亡について学習する
 41. Lansky Bros. Clothier to the King
 42. メンフィス音楽大殿堂博物館を見学
 43. ザ ビューティー ショップ でディナー
 44. ブルー プレート カフェ Blue Plate Cafe
 45. オーバートン・バークへ行ってみた
 46. オーバートン・スクエア ミッドタウンのランドマーク
 47. オーバートン・スクエアの周辺
 48. スタックス博物館でオーティス レディングを思う
 49. ウィリー ミッチェルズ ロイヤルスタジオを訪問
 50. ローレンス“ブー”ミッチェル氏
 51. 約束の地、メンフィス ~テイク・ミー・トゥー・ザ・リバー~
 52. ロイヤルスタジオ <番外編>
 53. チャールズ ベルゴズ ランデブーでバーベキューリブをいただく
 54. メンフィス探訪 2018 まとめ


テネシー ウェルカム センターの場所と行き方


Tennessee Welcome Center 119 Riverside Dr, Memphis, TN
メンフィス国際空港からテネシー ウェルカム センターへ、車(レンタカー)で行く場合の一例。


 ⇒ 大きな地図で見る


ページTOPへ

 ⇒ メンフィス 観光ポイントの一覧

コメントする