州の成立過程

かつてここにはアラバマ族、チカソー族、チョクトー族などの先住民が住んでいました。
最初に足を踏み入れた入植者は、スペイン人だったといわれています。
その後この地はフロリダの一部としてスペイン領として統治されていましたが、
18世紀初めにはフランス領カナダから南下したフランス人によってフランス領ルイジアナの一部とされました。
1763年フレンチ・インディアン戦争の後のパリ条約で、フランスによるアラバマ占領は終了、この地の権利はイギリスに渡ることになります。
その後1783年のパリ条約によりイギリスはこの地をアメリカに割譲し、1798年にはミシシッピ準州とされます。
1817年ミシシッピ準州が東西に分けられた際、東部にあたるこの地はアラバマ準州になりました。
アラバマ準州として2年ちょっとの歴史の後、1819年12月14日、合衆国22番目の州に昇格しました。

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