州の成立過程

さまざまな先住民が暮らすこの地に、ヨーロッパ人がやってきたのは17世紀ごろといわれています。
この地はさまざまな国の探検家によって探検されました。
そんなこともあって、領有権を巡ってはアメリカの他にもイギリス、フランス、ロシア、スペインが名乗りをあげます。
その後、この地は1818年からオレゴン・カントリーの一部として、イギリスとアメリカに共同で占有されることになります。
両国はその境界線でもめますが、1846年のオレゴン条約により北アメリカにおけるアメリカとイギリスの境界が決定ました。
それが「北緯49度線に平行」であり、後にこの線がアメリカとカナダの国境となりました。
これにより、イギリスとの共有地だったこの地はアメリカに併合されることになりました。
1848年オレゴン準州の一部となり、1853年にはオレゴン準州から分離し、ワシントン準州となります。
この頃は、西へ向かう開拓者たちで人口がぐっと増加し街は賑わいをみせたそうです。
そして1889年11月11日、42番目の州に昇格することになりました。

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