ランスキーブラザーズ クローズ トゥ ザ キング Lansky Bros. Clothier to the King

ランスキーブラザーズ クローズ トゥ ザ キング キングの洋装店

ランスキーブラザーズ クローズ トゥ ザ キング Lansky Bros. Clothier to the King

メンフィスを訪れるエルビス プレスリーのファンが必ず立ち寄るランスキーブラザーズは、ピーバディ メンフィスの中にある店舗が有名だが、元々はビールストリートとサウス・セカンドストリートの交差点の所にあった。2014年にこの地に戻ってきて”ランスキーブラザーズ クローズ トゥ ザ キング”としてカムバック・オープンを果たした。
まだ無名時代のエルビス プレスリーがショーウィンドウを覗き込んでいたのは、ビールストリートにあった時代である。店自体は新装されているので当時の面影は無いが、店内には創業者のバーナード ランスキーとエルビス プレスリーの2ショット写真をはじめ、数枚のエルビス プレスリーの写真が飾られ、ある意味、博物館的なショップである。
復刻されたエルビス プレスリーが着ていたジャケットやシャツ、エルビス プレスリーやロックンロールをテーマにしたシャツやTシャツなどが販売されている。
ランスキーブラザーズ クローズ トゥ ザ キングの場所と行き方。

Come On In, Young Man!

Lansky Bros. Clothier to the King1952年のある日、まだ無名のエルビス プレスリーが熱心にショーウィンドウを覗き込んでいる事に気づいたバーナード ランスキーが “Come On In, Young Man!” と言って店に誘い込んだ。エルビス プレスリー は「今は、お金が無くって一着も買えないけど、そのうちにこのお店を丸ごと買ってみせるよ」と言い、バーナード ランスキーは「この店を買うのはよしてくれ。ずっと、この僕から服を買っておくれよ」と言い、とりあえずツケ払いで服を持って帰る事を許した。この日以来、二人は友人となり、エルビス プレスリー はお金が出来ると支払いに来ては、またツケ払いで別の服を持って帰る事を繰り返した。
1954年にエルビス プレスリーはサンレコードから「That’s All Right」でデビューして、瞬く間にスターとなった。売れてからもエルビス プレスリーはランスキーブラザーズで服を買い、1956年にエルビス プレスリーがエドサリバンショーに出演した時も、着ていた衣装はランスキーブラザーズの服だった。
1957年、エルビス プレスリーは移籍した大手レコード会社RCAから与えられたドイツ車のメッサーシュミット(Messerschmitt)をバーナード ランスキーに見せにランスキーブラザーズを訪れた。楽しく世間話をしたあと、エルビス プレスリーはランスキーブラザーズにあった服のほとんどを買っていった。
その後、エルビス プレスリーは世界中に名を轟かせるロックンロール・キングとなり、ランスキーブラザーズは多くのミュージシャンやミュージックファンに人気の店となり発展した。

バーナード J ランスキー ストリート Bernard J Lansky Street

バーナード J ランスキー ストリート Bernard J Lansky Street
バーナード J ランスキー ストリート Bernard J Lansky Street創業時のランスキーブラザーズはビールストリートとサウス・セカンドストリートの角にあった。しかし、ハードロックカフェがその場所に出店することを熱望したので場所を譲り、ランスキーブラザーズ クローズ トゥ ザ キングは同じ建物の北側のスペースにカムバック・オープンした。ビールストリートのハードロックカフェの前は「バーナード J ランスキー ストリート」と名前が付けられていて、通り沿いに「Lansky Bros. Clothier to the King」のヒストリーマーカーが建っている。

 

協力:メンフィス市観光局

 

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 ランスキーブラザーズ クローズ トゥ ザ キング
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ランスキーブラザーズ クローズ トゥ ザ キングの場所と行き方

Lansky Bros. Clothier to the King 149 Union Ave #10, Memphis, TN

メンフィス国際空港からランスキーブラザーズ クローズ トゥ ザ キングへ、車(レンタカー)で行く場合の一例。

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