サウスカロライナ州

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州の成立過程

州の成立過程1540年、スペイン人探検家エルナンド・デ・ソトがこの地にやってきます。
これがこの地における開拓の始まりといわれていますが、本格的な入植はその100年以上後になりました。
1670年、イギリスの植民地であったカリブ海にある島国、バルバドスから移民が訪れ開拓は始まります。
この地は正式にイギリスの植民地となりますが、南部と北部に統治に関する意見の相違が生じ、南北の二つの地域に分けられることとなりました。
1729年、この地はノースカロライナ植民地とサウスカロライナ植民地に分離され、その後独立戦争を経て1788年5月23日、合衆国憲法を批准、サウスカロライナは8番目の州として制定されました。

隣の州との関係

北でノースカロライナ州、サヴァナ川を挟んで南と西をジョージア州、東は大西洋に接しています。

現在の位置づけ

近年では積極的に海外企業の誘致をしたり、大規模な商工業都市コロンビア、貿易の拠点である大きな港チャールストンなども持っており、経済発展を遂げる州としても知られています。 また、17世紀に持ち込まれたコメにより、ノースカロライナは大きな米作地となりました。 これは、アフリカからこの地に連れてこられた奴隷たちが、元来米作の技術に長けていたことが大きな要因だったそうです。 アメリカ合衆国造幣局50州25セントプログラム 発行年 2000年  発行順 8番 州のニックネーム"The Palmetto State"(パルメヤシの州)をテーマに、州の木パルメットヤシ、州鳥のチャバラミソソザイ(Carolina Wren)、州花の黄色いジャスミンの花の3つのシンボルが描かれています。州の輪郭の中にある星は、州都コロンビアの位置を表しています。州鳥であるチャバラミソソザイ、州花である黄色いジャスミンは、サウスカロライナ州では、どこでも広く見られます。 画像提供:"United States coin images from the United States Mint." coin_SouthCarolina

観光名所

チャールストン Charleston

サウスカロライナ州の大西洋に面し、古くから貿易港として栄えてきた街。古き良き時代の南部建築が軒を連ねるこの街は、"アメリカ人の誇りと心のふるさと"と言われています。